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2014年07月10日

バイク。。長期入院。。

先日、去年の暮れに買ったバイクが故障しました。30年前にレーサーレプリカブームを巻き起こした名車です。安かったので、現車確認せずに通販で購入したのですが、納車当日に某大手バイクショップにETCを着けてもらおうと20km程走ったところでエンジンストップ、、、オーバーヒートしました。

冷却水が吹き出していました、、冬場だったのでオーバーパンツを履いていたから火傷しなくてすんだのですが、、まいりました、、

なんとかショップまで辿りついて、メカニックの人に状況説明して、購入した店にクレームの電話を入れました。とりあえず、ラジエーターキャップから冷却水が吹き出していただけだったので、キャップの劣化から来るものが原因だろうということで、キャップ交換と冷却水交換をしてもらって、請求は購入店にということで話しはつきました。

で、ETCを着けて貰って無事帰宅したのですが、後日、近場を流していると、水温計の針はレッドゾーンのすぐ手前まであっと言う間に上がってしまうではありませんか、、

しばらくすると、レッドゾーンまで行ってしまいました。

停車して冷却水がちゃんと循環しているか見てみると、回ってない様子、、

ということで、再度購入店にクレームの電話を入れました。

数日後、購入店の代理として近隣のバイク売買業者が来てくれました。無償修理してくれるとのことでした。

修理から戻ってくるのに1ヶ月くらいかかりました、、サーモスタットの故障が原因でした。

サーモスタット交換に1ヶ月、
、、

『ちゃんと直してくれればいい、急いでいる訳ではないので、
、、』とは言いましたが、、遅過ぎますよね、、

戻って来て、とりあえず近場をあまり飛ばさずに流してみました、、水温計の針は高めではありましたが、レッドゾーン直前ということはなく、一定のところでキープしていたので、まあ、よしとしました、、

ただ、別の日に高速走行したところ、すぐにレッドゾーン直前まで水温が上がり、ちょっと、回転数を上げるとレッドゾーンに入ってしまいました、、しばらく回転数を上げずに走っていると段々と水温は下がり、高めではあるが一定のところで針が止まる、、という感じでした。

『これはあかん、オーバーヒート気味やな、、いつかオーバーヒートするな、、』と思ったので水温計を気にしながら高速を降り、帰宅して事情を修理して貰った業者に説明しました。

『納車時とは違うものの、オーバーヒートが気になって、本来の走りが出来ません、夏場になったら走れる気がしません、とりあえず頭に入れておいて下さい』と、水温計の写メを付けて送っておきました。

それから数日後、運命の日がやって来ました。

高速道路走行に再挑戦してみました、、

水温計は相変わらずレッドゾーン手前まであっという間でした、、

でも、それからエンジンの回転数を上げてもレッドゾーンにはなかなか入らなかったので、『これは、いける?』と調子にのり、更にスロットルを開けました、、

水温計の針はレッドゾーンに入ったのですが、エンジンの吹けは良く、焼きつく感じも全く感じられなかったので、水温計を気にしながらも何処まで速度を上げられるかやってみました、、

4速で120kmK/hまで上げて、そこから5速、6速とギアチェンジして180km/hまで順調に、、と思っていたのですが、、

5速に入れた途端に回転数は下がり、トルクもスカスカ、、

あれ?、、て思いつつ再度チャレンジ、、、

結果は何度やっても同じでした、、

『クラッチが滑ってるのか、、』なんて思いながら、4速120km/h走行を限界点とあきらめて、折り返して帰宅することにしました、、

で、自宅近隣のスタンドで燃料をフルにしようと寄ったところ、異常に気づきました、、

Gパン膝から下はオイルまみれ、バイクは両サイドのカウルがオイルと冷却水でめちゃくちゃ汚れてました、、明らかにオイル漏れと冷却水漏れです、、

もう、購入店関連の人に見てもらう気にもクレームつける気にもなれず、スタンドから直で他のバイクでお世話になっている信頼出来るバイク屋さんに持って行きました。

状況を説明すると、『このままお返しするのは危険なのでお預かりします。』とのことで、
全てお任せすることにしました。良心的な店なので修理費が高額になってもしょうがないと思っています。
『通販だったけど、店の人も自信ありげだったし、安かったので即決してしまったんですがね、、外れだったのかな、、』なんて愚痴をこぼすと、、

『折角買ったんですから、直して乗った方がいいですよ。部品さえあればちゃんと直りますから。』と言ってくれました、、

バイク好きで良心的な人柄がその一言でわかります、、

1ヶ月くらいかかるそうです、、

でも、しっかり直してもらいたいので元気になって戻ってくるのを楽しみにしています。

因みに、エンジンOHは確実なので、数十万円の治療費となるようです、、

愛着わくでしょうね〜

では、また。



posted by えーる at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

言いたいことは。。言おう。。

先日、某解体屋業者のトラックが我が家のフェンスにぶつかりました。

道幅の狭い住宅街なので、曲がり角を曲がるとき、何回か切り返ししている内に後退し過ぎてしまったのです。

丁度その時、庭にいた妻から聞いた話しです。

結構な音が鳴ったので当然ぶつけたことに気が付いたと思っていたら、驚いたことにトラックは何もなかったかのように走り出したそうで、妻は慌ててトラックを解体現場まで追いかけて行ったそうです。まあ、100mもなかったのですが、、

現場で運転手を捕まえ、事実を告げてから、家にいた僕を呼びに来ました。

『これこれ、こうなのよ。ほら』っと壊されたフェンスを指差す妻。

見ると、結構やられてました。

で、現場にいるちっちゃいおっちゃん(実際はおじいちゃん)とご対面。。

自分のやった行為を認識してもらうために破壊されたフェンスの前に連れて行き、その場で管理者に連絡を取ってもらいました。

おっちゃんは、一応悪いことしたなぁ的な面持ちでしたが、管理者らしき人に連絡がつくと、『◯◯さん?、◯◯なんだけんどぉ、車が近所の家の塀にぶっついちゃったんだよねぇ、、壊れちゃってねぇ、今、その家に人に代わるからぁ、、』て携帯渡されました。

『あ このおっちゃんにくどくど文句言わなくて正解だったな、、』と思いましたね。笑。

で、電話対応した人は、まあ、普通な感じでした。社長は不在でしたが事実は認識して貰ったし、会社名、連絡先、おっちゃんの名前、電話対応した人の名前も分かった(一部始終録画録音しました)ので、電話は切りました。

『まあ、めちゃくちゃ急いでる訳ではないから、とにかくちゃんと直して下さいね。』と最後に念押しして。

そしたら、30分くらいしたら、自宅のチャイムが鳴り、ドアを開けると、菓子折りを持った50代くらいの男性が立ってて、

『◯◯工業の◯◯です。先ほどは大変失礼致しました。』と頭をさげられました。電話対応した人でした。

遠慮なく菓子折りを受け取り、『一応、壊れた箇所見といて下さい。』と連れて行きました。

で、どれくらいの工事になるかとか、簡単に確認しときました。

『全く同じものを揃えることは不可能と思われるのですが、、極力似たものを探しますので、お時間下さい。』と相手が言うので、

『全く同じもを要求してませんよ。無理なのは分かりますから、でも、明らかに違う色調のものはダメですよ。よく見なけれはわからない程度のものでお願いします。』と言っときました。

さらに、『私達は共働きなので、撤去も工事も立ち会いませんが、常識の範囲内でよろしくお願いしますね。』と付け加えおきました。

それから2、3日したら、壊れたフェンスは撤去されていましたが、問題はここからです。

その後1ケ月以上何の連絡も無かったので流石に不愉快になりました。フェンスは取っ

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払ったままなので、そこから容易にドロボウさんに入られます(貧乏なので取られる物はないですが 笑)、というか『どうぞお入り下さい』状態ですね。。笑。

まあ、そんなことを心配している訳ではなく、『まあ、めちゃくちゃ急いでる訳ではないから』とは言いましたが、流石に放置し過ぎです。途中、『もう少しお時間下さい』てくらい一報入れるべきです。

て、ことでこちらからクレーム入れました。

そしたら翌日、『フェンスが入荷しましたので、2〜3日中には工事にかからせて頂きます』との電話が来ました。

『あ こいつら まじで放置してたな。。』と思いましたが、まあ、そこは許してやろうと思いました。一応、慌てて手配した訳ですからね。(クレーム入れました時『警察に被害届出そうかと思いましたよ』)というのが効きましたかね。。笑。

まあ、めでたしめでたし。

では、また。




posted by えーる at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

人はやっぱり人によって幸福感を得る。。

今日、ある宝石店で妻にジュエリーを買いました。

結婚生活は四半世紀を越えました。記念ですね。


もちろん、妻が喜んでくれたことが一番嬉しいの

ですが、プラスαで良いことが沢山ありました。

買い物をする際の私の考え、というか、価値観は

こうなのです。



通販には当てはまらない話しです。お店で直接

買う場合には、第一に気持ち良く買えるかどうか

なのです。つまり、店員さんの接客態度を重要

視します。



価格的なお得感は二の次になります。『この店員

雰囲気悪いな。。』って奴がいたらそこでは買いま

せん。めったにいないですけど、たまにいます。


お店を変えるのが面倒な時は、接客店員を変える

旨を伝えます。



人を介して買い物をする訳ですから、気持ちよく

買い物をしたいんですよねー。

でないと、いくら安く買っても、『いい買い物したな

ー。』ってなりませんから。



で、今日の話しですが、良いことのプラスαという

のは、店員さんの接客態度が非常に良かったの

ですよ。


今までに感じたことのないほどでした。


接客中も、親切に丁寧で分かりやすく、そして、

決して余計なことを言わず、私達夫婦の意向を

汲み取るような感じでした。


それだけでも、とても良かったのですが、短時間

で品物を選ぶことが出来ました。その店員さんが

私達の視点に立ち、無駄なく良心的に品物を提示

してくれたおかげでしたね。


あれこれ迷うと、後で、『あっちの方が良かったか

なー。』、、って思いが湧いて来ることがあります

からね。一切そんな感情は湧いて来なかったです。



その後のディナーも美味しかったし。

とても、いい時間を過ごせました。



久しぶりのブログ更新でした。



では、また。


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posted by えーる at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 幸せなとき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

当たり前のこと

最近、「わたし、当たり前のことが出来ない人、ダメ


なんですよ。」、、という女子に出会いました。。



まあ、出会いといっても職場の仲間ですがね。。




まだ、20歳前後の若者です。




いつもきちんと挨拶するので、感心していました。。


で、ちょっと雑談する機会があったので、「そいうい


えば、○○さん、いつもきちんとその人の方を向いて


挨拶してるね。ちゃんとしてるやん、、って思ったよ。」


、、なんてことを伝えると、冒頭のように、「わたし、


当たり前のことが出来ない人、ダメなんですよ。」、、


、という返答が返ってきたので、僕はとても嬉しくなり


ました。。




そして、日を変えて、全く同じことを言った若者に出会


ったのでびっくりしました。。




「まだまだ日本も捨てたもんじゃないなぁ・・。」、、なん


て思いました。。




世の中には正しいことと間違っていることをきちんと教


える大人達がまだまだ存在している、、ということです。




僕自身、そんなに偉そうなことは言えませんが、礼儀


に関することは、人として当たり前というか、、最低限


必要なこと、、、いえ、違いますね、、最も必要なこと


だと思うのです。。




だから、挨拶と返事だけは、相手に失礼のないように、


と子供たちに教え込みました。。




「その人の背中からでもきちんと挨拶しろ」、、と。。




もう、親離れした子供たち、、


僕は信じています。。


そういう教えを、さらに自分たちの子供たちにも教える


ことを。。




では、また。。

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posted by えーる at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

カマチョ。。その後。。

久しぶりの更新です。。


最近、PCの調子が悪かったことと、僕自身忙しく


なったことで、ブログの更新インターバルが長く


なっていたのは気にかかっていたのですが、、




とうとう2ヶ月以上も開けてしまいました。。




今でも、PCは新たなものを買おうか迷ってるくら


い動作が芳しくないのですが、とりあえず、今年


ラストのブログアップ、、ということで、簡単に




前回↓、、のその後を書こうと思います。。


 

「カマチョ」。。でもいい。。


あれから、次の診察で先生に「もう、特に問題が


なければ来なくて大丈夫ですよ。」、、と言われ


たので、それから2週間くらいは外に出ることを


我慢させて、2週間経過してから外に出すように


してやりました。。




寒くなってきたことも手伝ってか、外へ出ても、


気分転換(?)か、用を足す程度なので、長時間


外出していることはなく、すぐに帰ってきてくれ


るので安心しています。。多分、猫も僕も精神的


にいい塩梅です。。笑。




ただ、カマチョっぷりは相変わらずで、僕をよく


呼びます。。




でも、可愛くてしょうがありません。。




寿命を考えるとあと7〜8年くらいでしょうから、


出来るだけ彼女の希望の通りに接してあげようと


思っています。。




まあ、そんなところです。。




では、また。

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posted by えーる at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

「カマチョ」。。でもいい。。

猫の右目が不自由になった件ですが、↓

命の大切さ。。

その後、どうなったかを投稿します。


手術翌日には、「入院生活は不向き」


、、ということで自宅療養に切り替わ


ったわけですが、不安をよそに順調に


回復しています。。




術後1週間毎の再診察でしたが1ヶ月


経過して、ようやく「2週間毎で良い」


、、ということになりました。。




主治医の先生も、予想外に良くなって


いることに喜んでくれていまして、、




にこやかな先生の顔で、こちらも安堵


しています。。




まだ、目薬は毎日3回ほど注さなけれ


ばいけませんし、外出させてやること


は出来ませんが、家の中で元気に過ご


してくれていて何よりです。。




最近では、「外に出して」、、という


アピールもなくなりましたし、、




「外に出られないのはストレスだろう


なぁ。。」、、という僕の思いも軽減


されました。。




でも、そのかわり「カマチョ」になっ


てしまいました。。




「カマチョ」は、若者言葉で「カマッ


テチョウダイ」の略です。。




この猫(ウチには2匹猫がいます)は、


基本的に2階で過ごしているのです。




これは、常時1階にいるもう1匹の猫


との折り合いが悪いためしょうがない


のですが、、




2階から少し降りてきて階段の途中で


僕を呼ぶのです。。




寂しそうに。。




僕は、「ああ、もう少し早く病院に連


れていってあげてれば・・。」ってい


う思いがあるので、呼ばれたら腰を上


げずにはいられません。。




それに、その猫をウチに連れてきたの


は僕ですからね、、、↓

今日は家の猫の話。。2匹います。。


責任と愛情は、とても大きいです。。




とにかく、順調に回復してくれて良かっ


たです。。




簡単ですが、経過報告です。。




では、また。


 

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posted by えーる at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

娘がくれた。。旅の余韻。。

5月の夜の東北道はとても寒かったです、、


日が完全に落ちてしまってからは、30分


しか連続して走っていられないほどでした。


 


しかも、時速100kmくらいが限界で、、


それ以上出すと寒さに耐えられなくなり


ます。。




30分間隔で休憩を取ると、かじかんで


感覚の麻痺した両手をエンジンやマフラー


で温める、、という繰り返しです。。




予定よりも超大幅に遅れてると、、どう


しても、「早く出発しなければ。。」と


いう心理が働き、十分な休息を取ること


が出来なくなるんですよねぇ。。




結局、暖を十分取れない状態で走り出し


てしまい、早めに休憩せざるを得なくな


るのです。。




一度、ゆっくり休憩を取るためにサービ


スエリアで食事を摂ることにしました。。




僕の記憶では2回目の夕食(夜食?)だ


った気がします。。




残り、まだ200kmくらいあったと思い


ますね。。




休憩するたびに娘が気を使ってくれてい


るのが有難かったです。。




食事が終わると、娘が「ちょっとなんか


買い物してくるね。」、、と言って席を


立ちました。。




戻ってくると、「お父さん、これ。」と


言うので、見ると数枚のタオルでした。。


「暖かそうなものがなくて、しかも、それ

だけしかなかったんだけど・・。」



とつづけて、僕に手渡してくれました。。




僕は、首に2枚巻き、胸に畳んだままの

タオルを2枚ほど入れました。。




温かかったです。。




何より、気持ちが温まりましたね。。




用意周到でなかった旅だったからこそ得ら


たものがあったわけです。。




有難いです。。




思いつきで行動するって、結構楽しい。。


。。なんてことを思いながら再び出発し


ました。。




いい感じでした。。




もちろん、寒さを完全に防ぐことは出来


ませんでした、でも、メンタル的な苦痛


は格段に和らぎましたね。。




最後の100kmは、おそらく時間的にも


深夜に差し掛かっていましたから、実際


には相当冷え込んでいたと思うのですが、




1時間強、休憩せずに走りきりました。。




寒さに負けずに走れた理由があります。。




娘との会話でした。。




何を話していたかは、もう全く覚えてい


ないのですが、ずっと途切れることなく


話をしていました。。




自宅最寄りのインターから一般道に降り


りるまでずっと。。




一つの発見でした。




おそらく「寒い」という苦痛を、他愛も


ない会話が和らげてくれたのでしょう。。




会話の内容によっては、多少体温が上昇


することもあるかも知れませんが、、




おそらく前者でしょうねぇ。。


 


そんな些細なことが苦境を越えるエネル


ギーになったわけです。。




娘は後部シートにいましたから、僕を盾


にして寒風にさらされることは無かった


わけですから、これは僕だけが感じたも


のです。。


 


インターから降りたことろで、僕は「も


うすぐ家や。。」、、と一言娘に言って、


会話を止めました。。




もう高速ではないので、「寒ぅ!」って


なるほど速度を出すこともないので、




ただただ、残り5〜6分を時速50km程


度で走りきるだけでした。。




無事戻って来れたことに安堵しました。。




自宅に着く残り数百メートルのところで


僕は娘に言いました。。




「お前の涙、綺麗やったぞ。。俺、今日


のことは一生忘れへんわぁ。。」




、、と。。




娘は「うん。」と返してくれました。。




家に入って、落ち着いた頃には日付は変


わっていました。。




次の日、バイトがある娘に、「お疲れ、


先に寝ていいぞ。」、と言うと、、




思いがけない言葉が返って来ました。




「お父さん、今日はありがとうございま


した。。おやすみなさい。。」




予期せぬ言葉に、ちょっとテンパった僕


は、、「あ、こちらこそありがとう。。


。。おやすみなさい。。」、と社交辞令


のような言葉しか返せませんでした。。




でも、めちゃめちゃいい気分でその日の


一日を思い出し、、




余韻を味わいながら僕も床につきました。




とても思い出深い、娘との旅でした。。




投稿インターバルが長くて、旅の発端か


ら終了(今日)まで3ヶ月以上かかって


しまい、すみませんでした。。


 




では、また。


 

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posted by えーる at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

命の大切さ。。

ここのところ、娘との被災地訪問(慰霊)について


の記事を書いていますが↓


僕を動かした娘の言動。。


僕を動かした娘の言動。。(その2)。。


娘と被災地へ。。


世界一美しい娘の涙。。

被災者の方々の立場からの視界。。




、、更新インターバルが非常に長くなってしまって


スミマセン。。


 


今日は、リアルタイムなニュースをアップします。




ちょっと悲しい、、けど、とりあえず良かったぁ、、


、、ってニュースです。。


 


僕の家に2匹の猫がいることは以前のブログの通り


です↓、、が、、


今日は家の猫の話。。2匹います。。


僕を後追いする家の猫。。癒される猫との出会いに感謝。。

この時期。。猫の毛抜けすぎ。。

猫。。

キセキの猫。。?。。僕のTOPPOが。。

猫より格下の妻。。?

妻。。VS。。猫

猫との主従関係の面白さ。。

eye。。合い。。愛。。??

僕と。。猫と。。妻と。。キングサイズベッド。。



最近、メス猫の方の右目の調子が良くない状態が続


いていたのです。。




目が開かない状態です。。




メス猫の方は家の外にも遊びに出るので、何処かで


よその猫と喧嘩とかして帰ってくることは当たり前


のようにあったので、そんなときは目を引っ掻かれ


たのか(実際には分かりませんが)、、どちらかの


目が半開き、、あるいは、、開けられない、、って


状態はしょっちゅう、、ってほどではないですが、


「またか、、」、、って感じにはあったのです。。




放っておいても、自力(自然治癒力)で治ることが


常だったので、今まで病院に連れて行くことは全く


なかったのですが、、今回は、目を開けられない期


間がいつもより長かったのと、少し腫れ始めていた


ので、初めて病院に連れて行きました。。




数日前のことです。




「やばいかなぁ。。」、、って思っていたのですが、


的中してしまいました。。




先生から、「視力の回復は望めません」、と言われ


ました。。




「角膜が破れていて、中身が出ています、、手術を


すすめます、、瞼を閉じて縫います、、、膜は再生


してくれると思いますが、黒目が既に白くなってい


るので視力の回復は望めません。。ですが、片眼で


も生活上支障はないので、まずは目を保護するため


に閉じて縫う、、という手術がベストです、、膜が


再生して炎症や腫れが引いてくれば、抜糸します。


抜糸すれば瞼は開けられます、、右目は白くなって


いて、ほとんど見えないと思いますが。。」




、、という詳細でした。。




僕は先生を信じてお任せすることにしました。。




手術後も数日間入院治療するとのことだったので、


その夜猫をあずけて病院をあとにしました。。


 


翌日、電話がありました。。




「手術は成功しました。ですが、神経質で病院生活


には不向きです。興奮していまい、よろしくないの


で自宅療養に切り替えます。」




、、とのことでした。。




僕は、数日間も猫と会えないのかと思うと寂しかっ


たし、、猫の方もきっと同じ思いなんだろな・・。


って思っていたので、連絡を聞いたときは小躍りし


ました。。




僕にとって、「手術成功!」と「会える!」ってい


う喜びが同時に来たわけですから。




で、仕事帰りに迎えに行って、、無事、安堵の帰宅


。。となりました。。


 


帰宅して、今日で3日目となります。。




今のところ、異常なしです。。




夜、、僕の枕元で寝ています。。




可愛いやつです。。


 


先生に「放っておくと、ばい菌が入って、それが


脳神経に行ったりすると、命の危険もあります。」


と言われてとき、、「片眼なんてなくていいから、


とにかく生きていてくれ!」、、と思いました。。




命の大切さを、強く強く感じた出来事でした。。




「抜糸が終わるまで、仕事休もかな・・、」って


思ったくらいです。。




その猫との出会いを思い出しました。。




仕事から帰って、猫を見るとほっとする毎日です。




では、また。



 

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posted by えーる at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

被災者の方々の立場からの視界。。

おそらく、20〜30人くらいの人がいたと思います。

皆、ほとんど無言で見ていました。。


でも、どうしても、気になる人たちもいました。。


彼らには、全く悪気はないのかも知れませんが、スマホ


や携帯(ガラケー)で写メを撮っているいる人がいたの


です。。


報道関係者が、その状況を多くの人たちに伝えるために


カメラに収めるのは納得できるのですが、スマホなどで


写メを撮っている人たちは、、


何か、、そう、、



僕には、彼らが半ば興味本位で来ているように見えて、


「被災者の遺族が見たら、とても不愉快な思いをする


んじゃないかな。。」、、なんてことを考えました。。




写メを誰かに見せながら、そこで自分に湧き上がった


感情を他者に伝えることは出来ないと思うですが。。




娘も同じことを思ったようでした。。




僕たち父娘は、ただただ、その光景を目に焼き付けて


帰ることにしました。。




しばらくお互い無言で走っていました。。


僕は、感情をコントロール出来ず、涙目のままバイク


を運転していました。。




涙目のまま走ると、風が当たって更に刺激が強くなる


ので、目を開けていられなくなりました。。




危険な状態で走っていましたね・・。




早めに高速に乗りたかったのですが、乗るポイントに


していたインターが閉鎖されていました・・。


 


僕たちは次に乗れるところを検索して向かいました。。




確か、小一時間費やしてしまったと思います。。




ようやく高速に乗ったものの、、暗くはなっていなか


ったのですが、太陽は大分落ちていて、高速走行だと、


その日の朝に感じた寒さに匹敵する寒さでした。。




面白いことが一つありました。。



僕は凍えるほど寒かったわけですから、眠たくなるよ


うなことはありませんでした。。




後部シートに座っている娘の重みを妙に感じるように


なって、時々「コツン。」、とヘルメット同士が当た


るのです・・。




「ん?、、お前、まさか、、寝てた・・?」、と娘に


訊くと、、娘は、「寝てた。」、、と、平然と言うの


です。。




僕は、「マジか・・。」、、とは言ったものの、、


「まあ、1回くらいはあるか・・。」、、と思いなが


ら、、「寝るなよ、、危ないから。」、と、言わなく


ても分かる当たり前の注意をしておきました。。




なんと、それが、3度、4度とあったのです。。




で、僕が、、「寝るなよ、、落ちるぞ。」、、と言う




と、なんと、娘の口から有り得ない言葉が返ってきま


した。。




娘は、「えぇ、、落ちるかなぁ。。」、と言うのです。




さすがの僕もびっくりです。。




危険察知能力に乏しいというか、、あるいは、よっぽ


ど自分に自信があるか、、あるいは、僕を信じきって


いるか、、




、、なんてことを思ったりもしましたが、、そんなに


眠たいなら僕が娘の腕をしっかり掴んでおけば、、、


僕自身は「大丈夫」と思えるので(、、これもおかし


なことだとは思うのですが・・)、、




「寝ていいぞ、、俺がお前の腕掴んでるから」、と言


ってやると、、今度はそれが逆に怖かったのか、、




「いい!、いい!、、起きてる!」と言うのです。。




娘のそれまでの言動からすると、「うん、わかったぁ」


、、と言って返すと思っていたので、ちょっと拍子抜


けでした。。




まあ、それは結果的によかったのだと思います。。


夜の高速をバイクで二人乗りで、後部シートの人は寝


ている状態って、、やっぱり有り得ないですよねぇ。。




僕はその状態でも、娘を落とさずに走る自信はあった


のですが、、予期せぬ出来事が襲ってきた場合には大


怪我どころが、死に直結します。。




被災地訪問の目的は、亡くなった方たちへの慰霊、、


、、同時に自分たちが生かされていることに対し感謝


するためにありましたから、、




僕の行動は、被災者の方々にある意味無礼だったの


かも知れません。命を粗末に扱っていた、と思われて


も仕方のない行いでしたから・・。




反省です。。




だからと言って、僕はバイクでかっ飛ばすことを止め


られません・・。




うつ病の僕にとってバイクでかっ飛ばすことは、生き


ていることを実感するためにあるからです。。




なんか、ひょっとすると、心に大きな傷を負った少女


が、、リストカットして血を見て落ち着く、、みたい


なものなのかも知れませんね・・。


 




「大人としてその行動はどうなの?」、、って疑問符


が付くことは分かっているのに、、




実際の行動を、改善していくことは容易なことではあ


りません・・。




例えば、「いつの時も正義でありたい、」、とか、



「一度決めたことはやり通す、」、とか、



「嘘はつかない、」、とか、




「善でありたい、」、と願っていても、自分の利益や


自分に近い人たちの利益を優先したり、、




人間関係を壊さないために、「こうでありたい。」と


願いながら、、実際にはそういう行動をとっていない


自分に気がつく時があります。。




でも、だからこそ、人間なのかも知れませんねぇ・・。




100%自分に嘘つくことなく行動している人は皆無


に等しいでしょう。。




でも、僕は、出来るだけ「自分に正直に生きたい。」


、、と願っています。。




なんか、支離滅裂ですが、今日はこれで終わります。




ある日の、ある父娘の長い一日は、まだつづきます。



では、また。


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posted by えーる at 00:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

世界一美しい娘の涙。。

前回のブログ↓ 
 
娘と被災地へ。。 
 
娘から予想外の言葉が返って来た

のです。。


、、というか、目からウロコ、、というか、、僕が歳をとった


、、というか、、頭が固くなった、、というか、、



娘の言葉

「え?、、行ったほうが良くない?」



「いや、ケーブルがないから・・。」



「買うしかないんじゃない?」



「ああ!!、、(買うって手があったやんか!!)」


、、ということで、ケーブルを買うべく、コンビニをiPhoneで

探したところ、近くにあったので、行ってみました。。

ところが、、「ちょっと買えないな・・。」って値段でした。。


『何でもある=コンビニ』、、と思ってコンビニを検索したの

が間違いでした。。


『100円ショップ』で検索してみると、すぐ近くにありました。


僕は外でバイクと一緒に待っていることにして、娘に買っ

て来てもらいました。。


いやぁ、、娘に再度助けられました。。(後に、何度も娘に

助けられるのですがね、、、、(笑))


、、ということで、バッテリーを気にすることなく、僕たちは

ナビを信じて目的地に向かうことになりました。。


そこから、10km強あったのですが、その道のりは交通量

が少なかったので、予想よりも早く到着することが出来た

のです。。(実際には、当初の予定より大幅に遅れていた

のですがね・・。)



土手(?)っぽい大通りを走っていました。。

大きなカーブの手前から下の方に墓標(?)、慰霊碑(?)

のようなものが見えていました。。


娘が、「ここじゃない?」、、と声をかけてくれたので、通り

過ぎることなくたどり着くことが出来ました。。


更に下の方に校舎らしき建物があり、、その建物から遠く

離れたところに数台の車が止まっていました。。


すでに車から降りて、歩いて建物の方に向かっている人

たちがいました。。


僕たちも土手(?)を降りて行き、、バイクを停めました。。

何とも言えない風が吹いていました。。


遠目で見ても、、僕たちが向かうその場所は、重々しい、、

、というか、、、悲しい、、というか・・・、、


、、とにかく、軽い気持ちで踏み込んではいけない空間で

あることが分かりました。。


僕たちは、静かにその空間に入っていきました。。


一人で来ている人の多くは、カメラを手にしていたので、、

おそらく、報道関係の人だったのでしょう。。


大多数(、、と言ってもそんなに大勢ではないですが)、、

の人は家族連れで来ていたのだと思います。。


まだ、被災のことなど全く分からない幼子を連れて来て

いる人もいました。。


僕たちは、皆が手を合わせているところへ行って、一緒

に手を合わせました。。


娘が何を祈ったのかは分かりません。。僕も娘には言っ

てないし、娘にも聞いていません。。


場所を移動して校舎の方に行くと、被災して亡くなられ

た方々の名前が刻まれた墓標らしきものがありました。


その前で、しゃがみこんで手を合わせて、長いことお祈

りをしている女性が目に止まりました。。


多分、泣いてらしたと思います。。


そこから、更に左の方にいくと、、、『何これ?!』、、と、、

一瞬とまどう光景を目にします。。


近づいてよく見てみると、、、、

無残な姿になった教室でした・・・。

(確か、黒板は残っていたような・・。)


2年前、そこは、整理整頓された教室で、、

そして、そこには元気な子供たちの声が飛び交い、、

教壇には活気ある先生の姿があったんだ・・、、


、、そう思うと、、涙が溢れてきました。。。


悔しさと悲しさの入り混じった感じの涙でした。。


ふと、娘を見ると、、


風になびいた黒髪と、瞳に光る澄んだ涙があまりにも

美しく、一瞬時間が止まりました。。


僕が今まで見た人間の涙で、一番美しいものでした・・。


不適切な表現になるかも知れませんが、、

一瞬、被災地来たことを忘れるほどの・・。



娘は泣き顔を見られるのが嫌らしく、、家族にも滅多に

涙は見せません。。


少し話がそれますが、娘の中学校の卒業式のとき、、

卒業の歌か何かを合唱するときの指揮者をやっていた

のですが、、


どちらかというと、笑顔で指揮棒を振っていたのが、何

か不思議で、、帰ってから娘に訊きました。。


僕 「何で泣かへんかったんや?」


娘 「泣くと鼻が赤くなるから嫌なの。」


僕 「そんなん気にせずに素直な心で泣けばいいのに

   ・・。」


、、と言いましたが、、、見た目を優先してしまう乙女心

も分かりました。。


まあ、そんな出来事があり、、娘の涙は、、今まで数回

しか見てなかったです。。


そして、あの日の娘の涙は、、ずっと僕の脳裏に焼きつ

いています・・。


本当に世界で一番美しい涙でした。。



まだまだ、長い一日は続きます。。


続きは、また後日アップします。。


では、また。
 
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posted by えーる at 20:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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